アメリカの高校生が読んで学んでる、お金の教科書

周りにいる全ての人は、自分の金を奪おうと思ってる。

つまり金の防衛をせよ、と。

 

特定の会社と繋がってる専門家の話を鵜呑みにすると

自分の意思が消されてしまう。

つまり利害関係者の話は話半分程度で疑って聞け、と。

 

キャリアに関するトレーニングや教育は就職したらそれで終わりではない。

学ぶのをやめなかった人はその後金を稼げるようになってる。

つまり、いつでも勉強して、これでいい、とはなるなよ、と。

 

恒常所得仮説

人が生涯で使う金はそいつの給与で決定される。

つまり金持ちは金持ちの生活レベルが当たり前になるし、

貧乏人は貧乏人の生活スタイルに落ち着くってこと。

 

格差だねー。

 

給料が低いのは特別な教育や技能が必要とされていなから。

誰でも出来る仕事は給料が安くて当たり前。

だから高等教育受けろよ、ってこと。